ふと、脳裏に光が走るように、ぴぴっとあるものと繋がったんです。
それは、ブラスバンドでテューバを演奏しているときの感覚とすっごく似ている! ということ。
オレは中学時代、ブラスバンド部でした。パートはテューバ。
金管楽器一重厚なマウスピースに唇をあてがい、その隙間から大きく息を吐き出しながら、ぶるるるるるっと空気を震わせる。
その振動は巨大な金管楽器を身震いさせ、それを両腕で抱える奏者の全身も震う。
Buellを操っているときはというと、右手をひねり、燃焼室に大量の混合気を送り込んで爆発させ、振動とパワーを車体全体に力強く伝えながら加速する。
その加速感と振動の悦楽が"走者"にダイレクトに伝わり、こころを震わせる。
ちょっと経験者じゃないとわからない感覚の話になっちゃったかな(笑)。


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